各位同學:
經過廖永煌以及鄭婆兩位同學的輾轉相告,曾任咱們班代的蕭信立同學已於今日因食道癌辭世。
由於版工在下大學四年都在混社團,除了知道蕭同學熱心班務之外,幾乎沒跟他有其他的交談(蕭同學,在天之靈請原諒在下呀~~),只能先以鄧麗君演唱的「川の流れのように」(有人譯為「人生宛如河流」)表達對蕭同學的懷念。
這首「人生宛如河流」是昭和歌后美空雲雀生前最後唱紅的一首歌,算得上是一首日本流行演歌的不朽經典,歌詞優美雋永、寓意深遠。謹以本曲紀念與我們有緣同窗四年、英年早逝的蕭同學,也請跟他有多一點互動的同學們能上來跟大家分享他的點點滴滴。
川の流れのように
詞:秋元康 曲:見岳章
知らず知らず 歩いて来た
細く長い この道
振り返れば 遥か遠く
故郷が 見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた 人生
ああ 川の流れのように
ゆるやかに
いくつも 時代は過ぎて
ああ 川の流れのように
とめどなく
空が黄昏に 染まるだけ
生きることは 旅すること
終わりのない この道
愛する人 そばに連れて
夢探しながら
雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかはまた 晴れる日が 来るから
ああ 川の流れのように
おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように
移りゆく
季節雪どけを 待ちながら
ああ 川の流れのように
おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように
いつまでも
青いせせらぎを 聞きながら
人生宛如河流
不知不覺 走來這條曲折小徑
驀然回首 遙望故鄉
崎嶇的道路 蜿蜒的旅程
小到連地圖也找不到
那也算是人生
啊 宛如流水潺潺 川流不息 多少時光如此消逝
啊 宛如流水潺潺 不曾停歇 夕陽向晚彩霞滿天
人生旅程 路途無窮無盡
愛人相伴 尋找完美夢想
即使大雨滂沱 旅途泥濘
也要相信 終會有放晴的一天
啊 宛如流水潺潺 靜靜流淌 任其流過身邊
啊 宛如流水潺潺 季節變換 等待積雪融化的一天
啊 宛如流水潺潺 靜靜流淌 任其流過身邊
啊 宛如流水潺潺 碧水常綠永呢喃
蕭同學告別式:
8月28日(星期日) 上午八點進行公祭
地點:嘉義縣民雄鄉中和村社溝16之20號 蕭宅
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